夕張市石炭博物館の植樹

〈平成30年6月18日投稿〉

夕張市石炭博物館をご存知でしょうか。華やかな反映を誇った夕張市が、石炭産業の衰退と共に新たな道を模索して観光事業を大胆に推進した頃の名残として、現在も運営されている稀有な施設といって良いと思います。

この石炭博物館が、今年の春より岩見沢市にあるNPO法人 炭鉱(ヤマ)の記憶推進事業団が指定管理者となり、展示も新たにリスタートを切ったものです。

弊社エクステリア室の室長が当NPOの理事を担っている縁もあり、この度、特別協賛として博物館入り口周辺に記念植樹をしてきました。

〈以下の画像はそらち炭鉱の記憶マネジメントセンターのブログより拝借〉

元々は道道からの入り口がわかりにくいことから、何かシンボルになりそうな木を植えたいという趣旨です。

石炭といえば!その元になった木ということで「メタセコイア」が浮かびます。

この度、長沼町の石田農園さんに何とか希望通りのメタセコイアを譲っていただき、現地に植樹と相成りました。

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植栽には弊社のエクステリア部門の現場管理を一手に担うJUNとその奥様がお手伝いしてくれました。


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奥様も元々はお花等のガーデン系スペシャリスト!若いながらも植物を愛する夫婦なのであります。(地面を掘るのは素人でもできますが、支柱の結束等はやはり熟練者でなければしんどいことから、力強い助っ人夫婦でした。)

ちなみに、今回植樹したのは4mクラスのメタセコイア1本と、その周囲に彩りを生み出すイメージで2.5m級のヨーロッパゴールド4本。更に奥の看板の部分に1.2m級のエメラルド5本で計10本。+萩の苗を10本程度。

当初は軽い気持ちでスタンバイしたものの、いざ掘り始めると石やレキの多い非常に良くない地盤・・。掘るのも汗だくで何とかギリギリ完了と相成りました。

通常より客土に気をつけてはみましたが、植えた翌日からの真夏日と地盤の悪さで今後が心配・・。何とか根付いてくれると良いのですが・・。祈るばかりです。

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何はともあれ、後片付けをして記念撮影。(このとき、JUN夫妻は奥の看板のエメラルドの支柱結束中でした。)

ちなみに・・。

この石炭博物館は我々40歳台前後の世代には、小さな頃に地下に行くエレベーターに載った記憶が薄っすらと・・・という人が多いかもしれません。現在、地下の模擬坑道等もリニューアルして、よりリアルになっていますので、是非見に行っては如何でしょうか!入場料1080円(大人)は一見、高いと感じるかもしれませんが、この施設の内容を見ていただければ安い!と思っていただけると思います。

sekitanyoutube
https://youtu.be/AtdrATAYNUY

是非、ご覧ください。

〈エクステリアデザイン室 室長〉

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