江別市の外構工事が完成しました。

先日の土曜日。

残りはコンクリート平板に撥水材を塗る作業だけが残っていた現場へ。

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この現場はモダンな黒い外壁のお宅。

外構もシャープな感じに仕上げるべく、無機質さを全面に出すコンクリート平板をふんだんに使用しました。

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駐車場側は1m角の大判コンクリート平板を千鳥に敷設。隙間には人工芝を配置してクールになりすぎるのを抑えています。

しかし、コンクリートだけでは単調になるのを抑えきれないため、アプローチを境にパターンを変化させています。

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初めて来たお客様でも、どこを歩けば良いのか直感的にわかるように、ハーフサイズのコンクリート平板を配置し、スリットは人工芝ではなく黒砕石としています。これで、意匠性を統一しつつ、どこを歩けばよいか迷わずに堂々と玄関に向かうことができるわけです。

そしてその左側エリアは・・

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ハーフサイズのコンクリート平板でデザイン性をもたせ、シンボルツリーを配置してデザインの核にしています。残念ながら葉が落ちてしまった後ですが、シーズン中はヤマモミジがとても良い働きをしてくれると想像できますね。

ちなみに玄関先だけ雰囲気を変えているのがわかったでしょうか?

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そう、一番上の撥水剤を塗布している画像で良くわかるのですが、ウォールで囲まれた部分のみインターロッキングのパエリアを敷設することで品の良さを向上させています。

非常にシンプルなコンクリート平板のデザインですが、ちょっと工夫をするだけでグッとセンス良く見えるのがわかるでしょうか。これは住宅の佇まいなどを含め、お住いになられているご家族のイメージも包括しなければ出てこない味になります。

やっぱり外構デザインは楽しいですね。

〈エクステリアデザイン室〉

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