住宅に負けない粋なサークル&土留め塀

AK邸塀完成.jpgアーキビジョン21のステキな住宅にお住まいのA氏からのメールで仕事はスタート♪

A氏は何と高校生時代の同級生!卒業してから早○○年!懐かしくもほろ苦い青春の香りが(笑)

なんて余談は置いておいて・・。

今回は型枠ブロックによる土留めがしたいとのリクエストに応えるべく、まずは現地を視察。

 

 

 

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初めて見た現場では、お隣との境界にあまり幅がなく・・・

ak邸着手前NET.jpgしかも、現地には宅地造成時に設置された「エキスパンドメタルの土留め擁壁」が設置されていたのです。

これって、結構取り外しも大変・・・

AK邸掘削状況.jpgって事で、通常の重機も入る事はできず、以前ブログでもご紹介したキャタの幅が変わるユンボにて作業を行う事に。

このミニミニバックホーと通常のユンボの2台のリレー作業で掘削は進み、無事土留め塀の設置が完了!

今回の土留めは、強度とコストを重視して下段5段(1段は土中に埋まってます)は型枠ブロックという、中に生コンクリートを充填できるタイプのものを使用する事で土圧強度を確保し、その上4段は通常の建築ブロックを使用してコストダウンを図ったウォールになっています。

AK邸塀完成.jpg

写真では濡れているので若干の材質の違いから上4段と下4段の色合いに差がありますが、乾ききった時にはそんなに差は目立ちません。

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この塀の中は・・・

AK邸完成1.jpg(左)こんな風にコジャレタ空間になっておりまして!

サークル状のレンガで仕切った芝と、八角形のアクシア・ルークという平板をアクセントにした可愛らしいエリアが出現しました!ちなみに芝面サークルに使っている仕切レンガはエスビックのショコラペイバーというタイプ。いつも使っているクリーブランドペイバーより一回り大きなタイプです。

カラマツ枕木家庭菜園AK邸.jpgそしてその奥、物置と塀の間には、カラマツ枕木で仕切った家庭菜園があるのです。(右)

ここで採れた野菜を芝の上で家族みんなでバーベキューなんてステキだと思いません?

ak邸防草シート&化粧砕石.jpg(左下)塀の脇は全て雑草の管理をしなくて良いように防草シート&化粧砕石でクリア!もう草取りの心配はいりません!

物置への飛び石AK邸.jpg(右下)こんな風にアクシア・ルークの八角形平板からはアクシア・トラッドという600×300㎜の長方形の平板で飛び石をしています。

あえてサークルの真ん中ではなく、こういう端の方にルークを寄せたのには理由があって・・・

 

 

ak邸玄関からの景色.jpg(左)こんな感じに玄関ポーチから毎日見る景色にアクセントが欲しかったのですよね♪

ak邸玄関脇通路.jpgちなみにこの位置関係としてはこんな感じに玄関階段とガレージの間からチラっと芝面が見えるのがオシャレ度を上げるのです。

で、このルークが芝面の端っこに来てて、ここを中継地として物置へと続く平板に動線がつながるのがイメージです。

見た目と使い勝手の両立がこの位置バランスなのです!

って事で!

まずは裏面から攻めたA氏のお宅ではございますが、アーキビジョン21のステキな住宅に負けないバックヤードができました!

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全体像AK邸.jpg

シンプルだけど、とっても可愛いエリアになってると思いません?

写真は、リビングから出られるウッドデッキからの風景です!

毎日でもこんな景色が見れるというのはやっぱり最高の贅沢だと思います。♪

 

これからの手のつけ方にもドンドンと夢が膨らむお宅です(笑)

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