2007年12月14日
今回は岩見沢新聞社さんが取材に来てくれました。



記事はこちかららダウンロードしてください → 2007/12/15岩見沢新聞記事.PDF





ブログにもちょこっと書いてはあるのですが・・・・、



もし初めてこのページをご覧になる方などは、きっとブログを一から読み直したりはしないだろうなぁ〜という想定の下に、こっちの方にも記載します (笑)




昨年は北海道新聞社さんが取材しにきてくれて、、今回は岩見沢新聞さんです。途中では岩見沢商工会議所さんの広報誌にも取材していただきました。(本当にありがたい事です!!感謝。。)




当社としては、特別変わった事もしてはいないのですが、、、まぁ、、99%公共土木事業オンリーでやってた会社が民間事業に真剣に取り組んでいるという事が意外と???だったのかもしれませんww



そこで、今回の岩新さんの取材主旨は、、、まさしく「公共事業削減にあえぐ建設業界で、どんな取り組みをしているのか!」といった内容です。


ちなみに今回は同業者の小谷産業(株)さんが廃材の木で炭を作っているという岩見沢新聞の取材の時に、その小谷社長が「平野建設に行ってごらん!」というのが事の発端で・・・(笑)


そして、岩見沢新聞の記者の方が、まちづくりの事業などで良く顔を合わせる方だったので、これまた簡単に・・(笑)
思えば、北海道新聞さんの記者さんともそういう間柄でした。。



まぁ、、上の赤大文字の如く、当社としては本当に特別変わった事もなく、コツコツとHPを更新して、そしてお客様に喜んでもらえるような仕事をしていこうと固く誓っているだけで。。(笑)


そのお陰で、新しい技術、色々な情報の吸収をさせていただきながら、お客様にフィードバックできているのかなぁ。。と・・・
何より、そういうやりとりがとても楽しいと感じているのが幸せとでも言うのでしょうかね(笑)


また、特筆すべき(?)ところとして、負担感たっぷりで嫌々ながら更新してきたHPが気づくと結構な情報量になっていて、、、最近ではお客様のほとんどがHP経由できていただけるというのがウレシイところです。



また、このHPが実は単なるイメージチラシともちょっと違って、お客様に「当社がどんな会社」で、「どんな事を考えているか!」という事を発進するのに非常に都合の良いものだと言うことがわかってきました。



『IT』というと、とても無機質な気もするのですが、実はそうではなくて、お客様とのコミュニケーションを図るための便利なツールであり、最終的にはフェイスtoフェイスでじっくりと向き合うための足がかり的な場としてもってこいのモノなのです。。
(最近、数年前に桃知師匠(建協顧問)が言っていた事がやっと理解できてきたような気がします)


そんな事を実感しながら・・・・これからも、またコツコツとやっていきたいなぁ〜と思っております。





と、、言うことで!やたらと支離滅裂な感じではございますが・・・・


今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。



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