江別市内の機能外構

〈平成30年8月8日投稿〉

本日、天気予報に反して青空が広がったため、札幌に向かう用事の途中で江別市内の完成現場の写真を撮影してきました。

こちらが着工前の画像になります。

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屋根からの落雪が、直接隣地に落下するわけではないのですが、少しずつ溜まって隣地にあふれてしまうとのこと。

そこで雪止めの施工となりますが。今回は落雪が直接ぶつからないものの、万が一のことを考慮し19cm幅の型枠ブロックでご提案。状況を考慮して通常より基礎幅を広く、また根入れも深めとして頑丈な工法としました。

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このブロックは一見、よくあるネズミ色の軽量ブロックに見えますが、内部に生コンが充填され一体化される丈夫なタイプ。ただ、ちょっと見た目が寂しくなりがちなので、今回は破れ目地という縦目地が通らないで、千鳥になるように積みました。

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あまり見ることのないデザインだと思いませんか?
意匠に変化が出て良い感じだと思います。

また、住宅サイドの段差にもL型ブロックで土留を設置。その上に冬季間は支柱ごとバラして簡単に取り外し可能なウッドフェンスを配置。

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その取り外し方法は企業秘密のため、根本にはモザイクを入れさせていただいておりますが、大変好評をいただきました。

他にも駐車場や反対側隣地の雪止め、全体的に防草シートや化粧砕石の敷設など、シンプルで機能重視の素敵な外構となりました。

冬の間に詳しい施工例を更新させていただく予定なので、今回はサラッとご紹介とさせていただきますね。

〈エクステリアデザイン室 室長〉

札幌市の塀修理、お庭の片付け工事など

〈平成30年6月9日投稿〉

本日、雨の合間を縫いながらではありますが、約30年経過し、様々に劣化した塀の笠木補修等が完了しました。

下の画像で見ると塀にヒビが目立つ状況ですが、近づいて良く見てみると・・

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笠木が風化してボロボロになっており、何かの拍子に落下して通行人に怪我をさせてしまってはいけないということで、笠木の交換を主体にご依頼をいただきました。

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現在施工中の現場から徒然に。

岩見沢は神社祭りから百餅まつりと大変賑やかな週末となっていましたね。
お盆が終わり、更にこのお祭りが終わると、一雨ごとに寒くなり、あっという間に冬がきてしまうような気がして、色々と気が急くような気がします。

とは言え、月日が経つのは本当に早いので、雪が降るまえにガレージやカーポートなどを設置したいと考えている方はそろそろ施工枠が埋まってきてしまいますので、お早めにお問い合わせいただければと思います。

さて、現在施工中の物件の中から、ちょっと特徴的なネタをご紹介してみたいと思います。

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こちらのお宅はナチュラル系です。

古枕木のアプローチは天然芝がアクセント!
家族が集うフリーエリアも天然芝で、小さなお子さんも喜ぶステキなお庭が出現中です。

その芝の前には色温度の高い赤いレンガ砕を敷くことで、雑草取りの手間に煩わされることなく、広い敷地にインパクトを与えています。

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そしてこの”ウッドデッキ”は、世間一般に言う「ハードウッド」で、セランガンバツ材を使っています。高価なウリンなどと比べるとリーズナブルで人気の材料です。

この現場では当面塗装を行わず、無塗装の雰囲気を楽しむこととなりましたが、淡黄褐色が味のある様相を見せてくれます。

ちなみいにセランガンバツの比重は0.94と言われています。よくデッキ材などで使用するツーバイ材などは0.5程度と言われていますので、同じ体積で2倍近くの重さになります。残念ながら(?)筏にはならない木です。

パッと見、束柱も細いですが、それだけの強度を有しているので安心です。何せビスを打つのも固くて、ドリルで下穴をあけなければ割れてしまう様な木なのです。

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こちらの現場では、ナチュラル系とは大きく異なり、モダンなデザイナーズ住宅を引き立てる機能的でオシャレな外構を施工中です。

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ちなみにこれは、ブロックの中全体にコンクリートを充填できる「型枠ブロック」 (フレコン型枠ブロックとも言います)ですが、わざと1段おきに端のブロックを半分に切って、縦目地をずらす施工をしています。

よくあるねずみ色の軽量ブロックと意匠性は変わらないフレコンブロックですが、目地を通さないことにより、ちょっとオシャレになるでしょう?(ちょっと汚く写っている天端は最後にモルタルで綺麗に仕上がります。)

こんな目地仕上げもちょっとしたこだわりなのです。

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こちらの現場は美唄市で施工中のお宅。

アプローチ前のカーポートは、破風(鼻隠し)を木調にすることで、住宅窓枠や周囲のナチュラルさにマッチしてデザインの相乗効果を高めてくれます。少しの金額増でインパクトは数段アップしますね。

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そしてこのアクシア・サークルが敷かれている場所は人工芝に囲まれ、プライベートのドッグランになります。

そして、手前の枕木の支柱は、冬期間取り外せるルーバーフェンスが設置され、奥の丸太の部分は屋根の落雪で壊れないように、支柱ごとドッグランネットを取り外せるようになってます。

我が家も犬を飼っておりますが、この様なドッグランを是非つくってみたい!と思いつつ、なかなか出来ない今日このごろです・・・(笑)

《エクステリアデザイン室》