素晴らしい仕上がりの自己満足です!
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださ
い。
まだ、写真は続きます。
素晴らしい仕上がりの自己満足です!
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださ
い。
まだ、写真は続きます。
いつも仲良くさせていただいている三協アルミさんから、小さな小包が届きました。
中を開くと・・・。
ドラえもんのノボリ!
早速SOTOYA事務所の前に掲げさせていただきます(笑)
あと、、
こんなコンテストの応募用紙が入っていました。
(小学生のお子様がいるお宅は必見です。)
想像力を働かせて「未来のドア、窓、門」などを表現すれば良いらしいです。
子どもの自由な発想力を育む機会になれば良いですね!
あと、入賞しなくとも、応募者全員に500円分の図書カードがあたるそうです。
是非、夏休みのイベントの一つとしてご参加ください。
詳しくは三協アルミwebサイトへ!http://alumi.st-grp.co.jp/
そして、8月21日(木)~12月20日(土)までに対象商品をご購入の方には抽選で豪華プレゼントが当たる企画も同封されておりました。(それまでに購入した方は対象外なのですね?残念っ。)
こちらもお楽しみに!!
《専務取締役 平野義文》
平成26年7月29日
岩見沢観光物産拠点センター「iWAFO」の岩見沢情報サイトにある企業紹介のページで弊社を紹介していただきました。(今回の特集は弊社石川が対応!)
http://ekimaru.jp/information/403
これはTOPページにバナー広告を載せるとインタビューにきてくれるもの。
SEOが重要なwebの世界では、こういう検索の間口が拡がるのは効果的。
もし、広告の出し方で迷っている方などがいらっしゃれば、このイワホの広告はオススメです。バナーの大きさによって金額も異なりますが、現在ホームページを持っていない方でも対応できる柔軟さをもっているようです。
この岩見沢情報サイトはまだ発展途上ですが、今後どんどんと充実していって、岩見沢の情報はここを見ればわかる!ぐらいになる予定とのこと。。
企業が広告を出すことでそんな活動を後押しするのも良いだろうと思っています。
ぜひ、もっと企業広告が増えて、益々サイト内が充実してくることを期待しています。
《専務取締役 平野》
が当社のエクステリア施工現場を視察に遥々岩
見沢まで来られました!
まずは腹が減っては戦にならぬという事で、地
元でも有名店の一つに数えられる宇宙軒のラー
メンを御馳走になり有難う御座います。
ました。
お客様に於かれましては突然、ぞろぞろと訪問
し、誠にご迷惑をお掛けしましたが、突然
の訪問にも快く対応して下さり、有難う御座い
ます。
7月20日(日)11時から
ジョインアライブにラムワイヤーが初登場!
残念ながら(?)メインステージではなく、北海道グリーンランド内にあるNew WALTZステージとなりますが、逆に言えば1日9,000円のJOINのチケットを購入できなくとも、北海道グリーンランドの入場券代のみ(コンビニなどで前売り券を購入すれば大人1,300円、子ども800円)で見られてしまうという事です。
RAM WIREをまだご存じでない方は公式サイトやyoutubeなどで検索すると、、「あぁ!この曲もそうなんだ!」という様な聞き慣れた曲が沢山出てきます。
岩見沢出身で頑張っているという事もあり、先日、岩見沢私設ファンクラブも立ち上がったばかり!
今後の動き等についてはこちらのサイトもご覧下さい。
是非、お時間のある方は応援にいらしてください!!
も体調管理に十分注意を払って下さい。
同時に植物によっては、とってももちびしい環
境ですので、様子を見ながら夕方でもたまに水
をあげて下さい!
建物の外観に合せた雪止めフェンス完成です→
鉄骨&木のコラボですの!
平成26年7月16日(水)
ちらっと本日現場を見回ってきましたのでご紹介します。
まずは近年の大雪の影響で毎年需要が伸びている雪止めフェンス。
今日は型枠&鉄筋を設置。今後、アンカーを溶接して生コン打設と相成ります。
その後は鉄骨の雪止めフェンスが設置されます。
外を少し綺麗にしなきゃねぇみたいな話をして
突発的に本日、行う事になったのであります。
6人掛りで、今日中に一気に終わらせようと奮闘
しましたが、チビット残りました・・・
今やこの岩見沢市も毎月約100人ずつ人口が減っていく状況に。
日本全国、どこの地方都市も似たような状況ではありますが、その中においても少しでも人口減少を食い止めようと地域住民が主体となり様々な活動をしている人たちが数多く存在します。
その中でも屈指のカリスマ的存在で、結果を出し続けている徳島県神山町のNPO法人グリーンバレー理事長の大南信也氏をお招きし、「想像的過疎 ~ヒトノミクスから考える地域の未来~」と題した講演をいただきます。
その後【第2部】として、力不足ではありますが拙者がコーディネーターとなって、大南信也氏、(一社)日本青年会議所北海道地区協議会副会長であり、赤平市議会議員、そしてNPO炭鉱の記憶副理事長やローカルビジネスなどで行動力溢れる植村真美氏 / 岩見沢市役所勤務でありながら、農業の当事者として、そして観光や地域活動にも詳しい長坂智幸氏をお招きしてのパネルディスカッションと相成ります。
岩見沢シチズンというのは、40代までを中心とし、互いに切磋琢磨しながら、地域の課題抽出やその解決に向けた議論や実践を行う政策団体で、先日も岩見沢市の除排雪への提案書を作成したりしています。
このように若手が集い、岩見沢の今後について考えることのできる団体です。是非関心のある方のご参加を期待しています。ちなみに、昨年の創立1周年の時はこのような記念事業を開催いたしました。
もちろん、今回のシンポジウムは会員以外も大歓迎で、老若男女問わずどなたでも歓迎いたします。参加費は1,000円かかってしまいますが、それ以上の価値のあるフォーラムになると考えています。
お一人でも友人お誘い合わせの上でも、ご自由にご参加ください。(お問い合わせ、申し込みは上記チラシ記載の松岡氏、もしくは私までいただければ幸いです。)
このシンポジウムに向けて、私も予習中です。
余力のある方は、事前に予習してくると、更に価値のあるシンポジウムになろうかと思います。[未来の働き方を実践する 神山プロジェクト]
是非、お気軽にご参加ください。
《専務取締役 平野義文》