大雪による物置、ガレージ、カーポート、フェンス等の破損、修理について

〈令和3年3月19日投稿〉

例年であれば、かなり雪解けも進んで春らしくなっている時期ですが、今年の大雪は大変なものでした。よってエクステリアデザイン室SOTOYAの周辺も、まだまだ駐車場に大量の雪が山になっています。

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(↓)そして事務所とガレージの間は、完全に埋まっていたものの少し雪解けが進み、窓からの光も差し込むようになってきました。とはいえ、まだまだこんな状況。
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本年の寒中見舞いにも記載させていただいておりましたが、大雪の年は堆積した雪の重さではなく、雪解け時の沈降力で圧がかかり、その荷重のかかり方によって構造物が壊れてしまいます。

現在は雪解けが進むにしたがい、お客様からカーポート、物置、ガレージ、フェンス等の破損のご相談が数件届いてきている状況です。

今年の雪は9年前の豪雪と比較して、降り方も不思議な感じでしが、暖気と寒気の差が激しく堆積された雪にいくつも層ができています。この環境が住宅屋根に溜まりに溜まった雪が一気に落下して本来であれば届かないはずのところまで飛んできたり、例年はできない場所に巨大な雪庇ができて落下したり、はたまた激しい沈降力でフェンスが壊れるなど被害が大きくなっている様な気がします。

9年前の大雪の時と同様に、今後の雪解けに伴ってご相談が少し増えてくると思われます。ほとんどのケースで、お客様にてご加入の火災保険にて対応可能な場合が多いと思いますので、気になる状況がありましたら一度お問い合わせいただければと思います。

しかしながら、あまりにも数が多い場合はすぐには現地確認ができなかったり、お見積りにかなりの時間を要してしまったり、また保険適用が確定しても修理までにかなりの日数を必要としてしまったりする場合がありますことをご了承いただきたく存じます。

今年はあまりにも想定外の大雪でありましたが、この冬を経験し、豪雪地ならではのより壊れにくい外構という視点も大切にしていきたいと考えています。

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