日本最古のアメリカ製トラス鉄橋

〈令和元年10月22日投稿〉

2011年に始まった「いわみざわ駅まる。」という、岩見沢駅を中心としたイベントですが、初回から毎回行っていることの一つに、明治14年に輸入され、明治16年前後から岩見沢市内に架けられていた双子のトラス鉄橋の錆落とし体験があります。

この橋は大正時代に解体移設され、その後平成8年まで栃木県の東武鉄道で使用されていましたが、その役目を終えた時に、一つはJR東海の三島研修センターで保存、もう一つは先方のご厚意で岩見沢に里帰りしています。

この保管されている橋の部材を、今後どうやって活用するかが重要であり、その気運を高めることも期待して、毎年、このイベントで駅に運び、多くの人に触ってもらう場としています。

その運搬で毎年協力をさせていただいてます。

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今年はエクステリアの現場責任者でもある市原君が協力してくれ、無事に駅前に運ぶことができました。

このアメリカ製トラス鉄橋に関しては、私が時折開催している「岩見沢シビックプライド探求部」での勉強会でも取り上げたことがありますので、是非その時の動画をご覧ください。

自分たちの地域の歴史を知ることは本当に面白いことです。

〈エクステリアデザイン室 室長〉

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