[10月10日(水)]ハイテクな1日その3

10月10日(水)
朝からハイテク満載の1日
(ここの現場は、ちょっとハイテクとしてはありきたりだけど・・)

その3ですw

北海道空知支庁発注 
『経営体 月形西部 第31工区』(北王・平野経常建設共同企業体)の現場をご紹介しましょう。

暗渠

暗渠掘削.jpgここでは、水田の暗渠で素焼き土管の布設を行っております。

その工法はというと。。以前にも紹介した事があるこんな工法と似てるのですが、ここの現場ではトレンチャーによる掘削ではなく、バックホー(ユンボ)による掘削になります。

もちろん定番のレーザーレベルはいつもの《おばちゃん》がベテランの技術を発揮し、こちらも非常に高い精度で掘削をすすめていけるわけで!

キャリー.jpgその掘った後に素焼き管を並べ、管が埋まらないようにフィルターを敷いた後にビリ砂利を特殊なキャリーで投入していくという工程です。

この暗渠工事も、一昔前は圃場の高さからの深さでしか管理できなかったのですが、現在はレーザーレベルの普及により、完全に標高管理と勾配管理ができるようになっています。

 あと、一昔前からの大きな進歩ですが、、

クレーン付バックホー

現在、排水工の方で通路として敷き鉄板(6m×1.5m)を約150枚敷いています。

この鉄板も実は1枚あたり1.5tぐらいあるので簡単に吊れるものではありません。

少し前まではクレーン付きトラックで時間をかけてつり上げていたのですが、現在はバックホー(ユンボ)にクレーン機能がついているのがほとんどになっているので、非常にスピーディーに、そして安全に作業する事ができるようになっています。

あまりこの業界の事をしらない方はご存じないかと思いますが、実はユンボなどの重機でモノを吊るというのは、用途外使用といって危険なため御法度だったのです。

このバックホーのクレーン機能もここ数年で一気に普及した便利機能の一つですね。。

 

このように、本日3本立てでお送りいたしました。
意外と建設業って進化してるでしょう??

結構色々な技術を駆使して工事を進めております。

また何かご紹介させていただきますね♪

《専務取締役 平野》
http://www.hira-ken.com

 

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